新見市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第2号) 本文
受け入れ側の自治体についても、こういった情報も住民に開示するということも必要ではないかと思いますが、その点についてはいかがですか。
受け入れ側の自治体についても、こういった情報も住民に開示するということも必要ではないかと思いますが、その点についてはいかがですか。
それから、2点目の真庭への新しいひとの流れをつくるということなんですけれども、これはやはり受け入れ側のマインドづくりということが必要ですので、地域づくりを主体にやっておりますが、先ほど言いました、ただ単なるコミュニティーというだけではなくて、やはり一定程度経済活動も行って、暮らしていける基盤をつくろうということで、そういうことを施策として掲げております。
これまでのマッチングの好事例としましては,フルタイムでの就労ができない60代の女性と人手不足に悩んでいるクリーニング店を,受け入れ側のお店が勤務時間や作業内容を高齢者の希望に合わせて調整することで,うまくマッチングできたものがあります。さらに,就労後,この女性の方は勤労意欲も高まり,当初よりも多い時間で勤務していることに加え,友人もお店に紹介することで,人手不足の解消につながったとのことです。
農業や林業分野に限らず、地域課題に応じた人材を募集することや、受け入れ側の地域も体制を整えて空き家の提供や生活面のサポートなど、きめ細やかな支援体制を組み立てることも重要であると考えますが、この点につき答弁を求めます。 2点目の1番目、地元の定住対策についてでございます。 IJUターン者に対しては、20万円の支援金が支給されております。
今後の見通しにつきましては、無償化により保育の需要が高まることも予想されますが、市内の保育園、こども園においては保育士不足が生じており、受け入れ側の整備を急がないと待機児童問題等が発生しかねません。保育士の確保を初め、受け入れ体制整備に係る各施策を私立の保育園等とも連携して、確実に実施していきたいというふうに考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
当然そういう地域での方針、方向性を出されて、受け入れ側ともある程度ご相談もしていただきたいとは思うわけですが、最終的には市のほうでそういった事業所と市が避難所の協定を結び、将来の安全を確保していく、そういった流れになるであろうと思っております。 ○議長(西田久志君) 多賀信祥君。 ◆2番(多賀信祥君) どうぞよろしくお願いをいたします。
社会の根強い差別や偏見に加えて受け入れ側のその認識不足や体制の不備も指摘がされているところです。 全国で法定雇用率の水増し疑惑が明らかになる中で,改めてなぜその多様性を認める社会──ダイバーシティーという考え方が必要なのか,なぜ雇用に困難な障害者雇用が必要なのか,お聞きしたいと思います。
一般的に大きな理由としまして、隊員の意欲と受け入れ側の思惑のミスマッチや任期終了後の働き先がないなどが課題として上げられているそうでありますけれども、ミスマッチがないような取り組みが重要と考えますが、どのように取り組まれるんでしょうか。 また、任期終了後の起業や創業などのサポートの充実も必要と考えますが、いかがでしょうか。
受け入れ側の研修,啓発,福祉施設職員の農業研修についての現状をお聞かせください。 また,農作業や就労形態の分析研究や実証実験について,そのことの必要性についても所見を願います。 地域での支援ネットワークの形成について。 農福連携を実現するために,まず地域での支援ネットワーク,協議会等の形成が必要だと考えます。圏域ごとのネットワーク会議の開催等も必要だと思いますが,いかがでしょうか。
観光客に市内で長時間滞留していただくには、受け入れ側である地域や事業者、団体がその地域でお勧めの観光資源をもとにした体験型観光商品を提供する形態、いわゆる着地型観光への取り組みが重要であります。本市においては、井原市観光協会と連携して、着地型観光に関するセミナーを開催することで、地域や事業者、団体への商品開発に向けた働きかけを行っているところであります。
外国人の人材につきましては、言葉の問題や受け入れ側の事業所の体制整備など、人材確保にまでなかなか至らないのが現状であろうかと思っております。人材確保に向けた情報として周知してまいりたいと考えております。
この相談援助実習には、受け入れ側に社会福祉士の資格を取得した後、3年以上の相談援助業務に従事し、かつ養成講習会を受講している者の配置が義務づけられております。現在本市には指導者の要件を満たす職員がいないため、大学生の実習を受け入れることが不可能となっております。
しかし、議員が先ほど言われましたように、いろいろな受け入れ側、保育士の問題、これ全国的な大きな課題となっております。しかしながら、これからも限られた予算の中で子育て、そして共働きしやすい環境づくりに向けて積極的に取り組んでいきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(中西美治) よろしいですか。 桑野議員。
◆5番(片田八重美君) 地域おこし協力隊を導入することで、いろいろトラブルがあるかもしれませんが、それらをしっかり受け入れ側の体制をつくりながらどうかできないかなというふうに質問をさせていただきます。 それから、次の質問で、学校教育の充実についてお尋ねをいたします。 教育環境の整備充実を図る中で、町内の教育環境は大きく変わろうとしております。
今後も、地元の御要望を聞きながら、農家の受け入れ側の情報、あるいは希望調査をし、研究してまいりたいとこのように思っているところであります。 次の質問であります緑のふるさと協力隊の活動につきましては、緑のふるさと協力隊、これは農山漁村の現状、あるいは暮らしに関心を持つ若者を地域に1年間派遣するプログラムでありまして、参加する若者に特別なスキル、経験などの条件を求めていないところであります。
調整の手順としましては,まず変更の対象となる地域の御意見をお伺いした後,受け入れ側への調整に入る予定でありましたが,最初の段階で調整が不調に終わったため,線引きの変更を断念したものでございます。 さらに,図書館についての項でありますが,図書館整備計画の見直しなどについて一括答弁いたします。
そのような際には、まず、くらしき移住定住推進室の職員が地域にお伺いしまして、移住相談会やお試し住宅等の運営で把握しました移住される方のニーズや希望などを御紹介してきているわけですけれども、受け入れ側で整備するという、かっちりした仕組みにはなっておりません。
官と民が協力して岡山市の事業系ごみを適正に処理していくためには,排出事業者から収集運搬を請け負っている収集許可業者の皆さんと受け入れ側でしっかりと議論することがぜひ必要だと思いますが,いかがでしょうか,お考えをお示しください。 (2)市のリサイクルについての援助です。
なお、隊員が着任するまでには、隊員の準備はもとより受け入れ側も体制を整えておく必要があるんではないかと思いますが、そこで隊員の採用に関しまして受け入れ地区の役割についてお伺いいたします。 ○議長(上野安是君) 建設経済部長。 ◎建設経済部長(三宅道雄君) 地域おこし協力隊員の採用に関しまして、受け入れ地区の役割についてのお尋ねでございます。